アクアジャーナルは二回に一冊は買っていたのですが、今回のは表紙見ただけで即買い。某アクアショップでの最後の一冊でした。
コンテストにも出したことはないし、天野さんに会ったこともないけど、彼の生み出したネイチャーアクアリウムの世界観に多大な影響を受けていると思うし、アクアリウムとデザインを融合させた先駆者としてもとても尊敬している人。今回の特集は読んでてちょっと涙ぐんでしまいました。たぶんADAのグッズの美しさがなかったら、こんなにもアクアリウムにのめり込んでいなかったと思います。
さらには世界水草レイアウトコンテスト2015の上位27位までの写真掲載というスペシャルブック。ネット配信のほうは見ていましたが、改めて印刷物でじっくり細部を見てみると人間の作り出したものではないと思うようなディテールの作り込み。こんな素敵な流木や石はどこで手に入るんでしょうか。。。まるで絵画のようです。
かなり永久保存版。
レイアウトコンテストの上位写真見たりしてたら、一度は落ち着いていた120cm水槽の物欲がまた沸いてきてしまいました。どーする〜。買っても置く場所ないし、、、。置けてもレイアウト素材だけでどんだけ予算かかることか。。。でも40歳になった記念に買っちゃおうかな〜とか。。。悩み中。
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