しかも!
カラーの様に花びらを花弁の周りに纏うのかと思いきや、あっさりぺろんっと取れてしまって筒のようになってしまいました。水上葉だと同じサトイモ科のカラーみたいなフォルムになるっぽいんですけど、水中は花びらが繊細なので取れてしまうようです(ヤマトさんが食べちゃうという噂も)
で、今日はよくよくみてみたら、お花の中から光合成した酸素が放出しっぱなしで、まるでパレングラスから出ている二酸化炭素のようでした。ライトが点灯している間は、止まらずずっと出てて本当に綺麗〜。こういうのも植物を育てて嬉しい出来事のひとつです。
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