2016/01/15

伸びるピンナティフィダ、止まるピンナティフィダ

こちら、現在の自宅設置の30cm水槽レイアウト。










最初の住人である白ベタちゃんと、新人ハナビ10名はお互いを干渉することもなく、水槽内でうまくやっています。




で、一見うまくいっているように見える水草も、手入れしていると色々なトラブルに遭遇しますが、同じ種類、同じ環境であっても、植物の成長に違いが見られる現象勃発。

ピンナティフィダの成長比率が違い過ぎな事に気がつきました。


こちらは植栽してからほぼ伸びていないピンナ







こちらは成長しまくり、すでに水面到達したピンナ。


どちらも前回レイアウトした際に購入したADA培養カップのピンナですが、ここまで伸びる子と伸びない子の差はいったいなんなんでしょうか???伸びない方は若干溶け出しちゃってるしなあ。。。


30cmの水槽なので、二酸化炭素がまわってないとかもないと思うし〜。

謎〜。





まあ、枯れなければ良いんですけどね。

30cm水槽は本当に気づくとすぐ水草でいっぱいになってしまいます。水草捨てられない病を患っているため、侘び寂びとかうまくできないのです。。。恒例のジャングル化に向かっています。



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2 件のコメント:

  1. ほんと、良く解らない水草ですよね(^_^;)
    私のピンナ水槽、1年が経過しましたが、何をすれば調子良くなるとか、どうなると調子崩すとか、未だに理解できていません。。。

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    1. ピンナは本当にむつかしいですね〜。葉の野生感はかっこよくて好きなんですけど。同じ状況で良い子と悪い子がいるってのは、、、もうお手上げですw

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